バンド

ドラムの練習はドラムセットが無くても出来る!【ドラム練習方法を解説】

これからドラムを始めたい。でもどこで練習すればいいの?

ドラムセットが無いから練習が出来ない。

 

これからドラムを始めようと思ってらっしゃる方は、
どこでドラムを練習すればいいのかが分からなくて悩んでいる。
という人が多いと思います。

 

この記事では、バンドでドラムをしていた僕が、
そんな悩みにお答えしていこうと思います!

 

この記事はこんな人におススメ!
・ドラムの練習はどこでやればいいの?
・家で練習がしたいけどセットがないから練習ができない
・ドラムの練習はご近所に迷惑がかかるのでは?

 

 

極論ドラムはどこでも練習ができる

結論から言いますと、ドラムはどこでも練習が可能です!

ドラムセットが無くても、スティックが無くても、
体と椅子(座る所)さえあればどこでも練習が可能です!

 

どういうことかと言いますと、

椅子に座った状態で、
自分の太ももあたりを
自分の手のひらで
ペチペチとリズム練習をする

これだけでも練習になるからです。

 

ドラムはリズム楽器で、
バンドにおけるドラムというのは、基本的には、

「リズムをキープ・コントロールする」
という役割を担っているとても重要なパートです。

 

それゆえ、リズムを一定にキープすることが基本になる為、
日々の基礎練習がめちゃくちゃ重要になってきます。

 

僕も現役の時は、

ドラムを始めた初日から、
現役を引退する前日まで、
一日たりとも基礎練習をしなかった日は無いです!

 

現役当時は、プロの方と交流する日もあって色々話を聞きましたが、
やはり一流のプロの方でも、
毎日の基礎練習を欠かしたという人は一人もいませんでした。

 

要するに、ドラムという楽器・パートは、

リズムキープが宿命→
それには日々の基礎練習が大事→
基礎練習は体と椅子があればできる

 

だからドラムはいつどこでも、練習が可能ということになります。

 

体があればエアードラムで練習が可能

さて、いつどこでも体と椅子さえあれば練習が可能とお伝えしましたが、
できれば最低限スティックはあった方がいいです。

 

 

こんなやつですね!
スティックが無くても練習はできますよってだけで、
圧倒的にスティックはドラマーにとっての必需品です。

 

僕はいつでもどこでも空き時間があれば練習できるように、
カバンの中にスティックを入れて持ち歩いていました。

 

このスティックを使った練習方法が、
「エアーでドラムを叩く」です。

 

僕がやっていた方法は、
自分の太ももをスネアと呼ばれる、
パンッ パンッ と鳴る楽器に見立てて叩いて、
その他の楽器は、あたかもそこにあるかのように
空中をスティックで叩く
という方法です。

 

エアードラムで練習することで、
いざ生楽器を叩いても、どこを叩けばいいか迷わずに叩くことができます。

 

練習の時にどれを叩くかイメージだけで練習をしちゃうと、
いざ生楽器を叩くとなれば、体が全く動かないんです。

 

でも毎日の練習をエアードラムで練習すれば、
それを回避することができます。

 

とてもおすすめの練習方法です!

仕事中でさえドラムの練習はできる

先ほどからお伝えしている通り、ドラムはいつでもどこでも練習することができます。

慣れてくればと言うか、職業病と言いますか、
ずっとドラムをしていると、
町で買い物とかをしている時もリズムのことを考えてしまいます。

 

例えば、
歩行者信号機が青から赤に変わる点滅を見た時、
知らず知らずに手でリズムを刻んでいたり、

配達の人が、トラックに荷物を置く「ドンッ」っていう音が聞こえたら、
頭の中でシンバルを叩く「パーン!」って音が鳴ったりしますw

 

完全に頭おかしいですねw
でもこれドラマーあるあるですwww
ここまで来ればあなたも真のドラマーになったも同然ですwww

 

こんなことを考えていたら、
仕事中でも練習をしてしまうようになります。

 

職種にもよると思いますが、
僕はバンドをしていた時、コールセンターで働いていたので、
ずっと座って仕事をしていました。

 

はい、これドラマーにとっては最高のポジションですねw

仕事をしながら、左足でずっとリズムキープの練習です。
8時間ずっとではないですが、少なく見積もっても半分の4時間は
ずっと左足が上下してましたねw

 

これ副産物もあって、僕しゃべるのが結構早くなってしまいがちなんですが、
リズムをゆっくりキープしてるとそのリズムでお客さんと喋れるので、
いい会話の流れを作ることもできましたw

 

ここまでくると結構病的ですねw
今思い出しながら書いてますが、結構笑けてきましたw

 

もちろん運転する仕事をしていたり、
練習しちゃうと危険が生じる仕事をしている方はマネしないでくださいね!

※当記事では一切責任を負いません!

 

色々書きましたが、ドラムは日々のライフスタイルに合わせて、
どこでも練習ができちゃいますよ!ってことです!

家で練習→スタジオで生ドラムが基本

ここまで、どこでも練習はできますよってことをお伝えしてきましたが、
やっぱり何といっても生ドラムは叩きたいものです!

 

生ドラムを叩いた時の感触・快感ってのは他に代えがたいモノがあります!

 

しかし、生ドラムを叩くには、基本的にはスタジオを借りて練習しなくてはいけません。

 

田舎に住まわれていて、ガンガン音鳴らしてもご近所迷惑にならない方は別ですが、

ほとんどの場合は、家で生ドラムを叩くことは難しいです。

 

なので音楽スタジオを借りて練習するって方がほとんどだと思います。

 

しかしながら、スタジオを借りて練習するとなると、
個人練習だと1時間500円とか、
バンド練習だと1時間1000円~2000円とか掛かっちゃいます。

 

お金に余裕のある方は全然いいのですが、
やっぱりスタジオで練習するからには効率よく練習して
無駄な時間を過ごすことなく練習したいものです。

 

なので、
まずは家で練習して→それをスタジオで確認しながら練習する
という方法が基本になります。

 

僕がやっていたのは、例えば、

金曜日に個人練習でスタジオに入ると決めたら、
そのスタジオでは何を練習するか。
課題曲を決めて、このフレーズを叩けるようになろうとか。
こういったように自分に課題を与えます。

 

そして金曜日のスタジオに向けて、
月曜日~木曜日に家でひたすらエアードラムで練習する。

 

ってことをやってました。

お金の無駄にならないように、
1時間なり2時間のスタジオ練習を集中して取り組んでいましたね。

ドラムセットを買うのは上達してから。まずはスネアとペダルを買おう

ドラムを始める前からドラムセットを買おうと迷っている方は、
まずはエアードラムから始めましょう!

 

先ほどからお伝えしているように、エアードラムでもかなり練習になります!

 

住んでる場所の問題とかでドラムセットが買えない→
ドラムセットが買えないからドラムするの辞ーめたーー

ちょちょ!ちょと待って!!

そう考えるのはちょっと早すぎます!!

 

ドラムをセットで持っているドラマーさんは、
プロの人かかなりのやりこみドラマーさんくらいです。

ほとんどのドラマーはセットなんて持っていません。

僕もそのうちの一人です。

 

家に防音室があるし、自分のドラムセットがほしいなー
って人はセットを買っちゃってOKですが、

これからドラムを始めたいけどドラムセットが無いしなー
とお考え中のあなたは、まずエアードラムから始めてみてください!

 

そしてドラム楽しいかも!と思った方は、
個人練習でスタジオに入ってみてください!

 

これに関しては前後逆でもいいですね。

ますスタジオで生のドラムを叩いてみて、
楽しそうだから始めてみよう!でもOKです!

 

とにかくまずドラムを叩いてみることから始めてみてください!

自分のドラムセットがなくても全然楽しめますので!

 

どうしても始めから自分の道具が使いたいって人は、

まずはスネアとペダルを買ってください!

スネアはこんなやつで、

ペダルはこんなやつですね。

まずスネアはドラムにおいて、とても重要な楽器の一つです。

 

音楽を聴いていて、よく耳にする、
パンッパンッ
と弾くような音色のあいつです。

 

この音の良し悪しで叩く自分のテンションも大きく変わってきます。

 

スタジオに行けばドラムセットが置かれていて、
もちろんスネアもあります。

しかし、色んな人が過去、何千何万回と叩いているので、
良い音が出ないことが多いです。

 

このスネアの音のせいでテンションが上がらないことが
おうおうにしてありますので、
自分のスネアは1つ持っていて損はないです。

 

まずは自分の好きなアーティストや曲と同じスネアを買うことをおすすめします!

自分にとって、その曲のスネアの音がいいと感じれば、
実際自分が叩いた時も気持ちよく感じるものです。

好きなアーティストがどのスネアを使っているかググって、
楽器屋さんに書いていきましょう!

 

ペダルに関しては、
音色というよりかは、
「踏み心地の良さ」で選びましょう!

 

これもスネア同様スタジオに用意されていますが、
個体差の激しい道具なので、
自分に合ったペダルを持っていた方がいいです。

 

毎回違うペダルで練習していたら、その都度踏み方を変えなくてはいけません。

それでは再現性がなくなってしまいますので、
ペダルは是非、あなただけのペダルを買ってください!

 

基礎練習がドラムの全てと言っても過言ではない

ここまで色々と話してきましたが、
ドラムを始めてみようと思って頂いたあなた、ありがとうございます!

 

これでドラマー仲間ですね( ´∀`)

 

さてドラムを始めて練習していけば、必ずどこかで壁にブチあたります。

 

このフレーズが叩けない。
叩き方が分からない。

など色々課題が見えてくると思います。

 

そんな時は基本に返って考えましょう!

 

何でもそうですが、基本が出来ていないと、やっぱりその応用は絶対にできないです。

 

ドラムも同じです。

 

基礎的な叩き方踏み方
基礎のリズムキープ
基礎フレーズ
基礎姿勢

 

一番始めにお話しした通り、
ドラムという楽器・パートは、
バンド・音楽の基礎となるパートです。

 

ドラムがズレれば曲そのものがズレます。
逆に言うとドラムさえズレなければ、その曲は素晴らしいものになります。

 

「良いバンドに良いドラムあり」

 

という言葉があるように、
ドラムは目立ちはしないものの、とても重要なパートなのです。

 

だから日々の基礎練習は絶対に毎日行います。

この基礎がきちんと出来ていないと、ドラムがズレて曲もズレてくるのです。

 

フレーズが叩けないなどの問題は、
すべて基礎が出来ていないからなのです!

 

基礎さえしっかりおさえておけば、
後はそのフレーズを左手と右手でどう叩けばいいか考えるだけです。

 

叩くタイミングを理解すれば絶対に叩けるようになるので、
日々の基礎練習はしっかり行うようにしましょう!

 

 

まとめ
・極論ドラムはどこでも練習ができる
・体があればエアードラムで練習が可能
・仕事中でさえドラムの練習はできる
・家で練習→スタジオで生ドラムが基本
・ドラムセットを買うのは上達してから。まずはスネアとペダルを買おう
・基礎練習がドラムの全てと言っても過言ではない

 

 

いかがだったでしょうか?

今回はドラムについてお話してきました。

 

ドラムはその音量の大きさや、楽器自体の大きさが大きいせいで、
練習ができないと思われがちですが、

実はどこででも練習ができる強味を持っています!

 

ドラムという楽器の特性上、縁の下の力持ちで、
目立つことは難しくても、かなり重要な楽器であることは
ご理解頂けたと思います!

 

これからドラムを始める人が増えれば、
僕としてはめちゃくちゃ嬉しいです!

 

是非ドラムを始めてみて、音楽の素晴らしさに触れてみてください!

 

それでは今日はこの辺で!
またお会いいたしましょう!

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