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工業高校へ進学した理由|人生で大事な事とは?【就職?進学?中学2年生の時の僕の体験談】

ども!カミノリと申します!

中学2年生~3年生にかけて、
恐らく大半の人が人生で初めて「人生の選択」に迫られます。

 

そう、進路です。

 

どこの高校を目指すのか?
自分は将来何がしたいのか?

と人生で初めて悩む時期が、この中2~中3だと思います。

 

タイトルにあるように、
僕は中学2年生の時に工業高校へ進学することを決めました。

 

結論から申しますと、僕の場合、

大学へ進学して勉強したいこともなかったし、
家計の都合も分かっていたし、
工業へ進学して高卒で就職した方がいい。

と思ったから工業高校へ進学することを
中学2年生の時に決めました。

 

今日はそんな僕が、

中学生の時に思っていたこと、
工業高校での3年間、
実際就職してからどうだったか、
そして今現在はどうなのか、

など、僕の体験談をお話します!

 

この記事を読んでくださっている
あなたの悩みが少しでも解決に近づくように
当時の記憶を呼び起こしながら
出来るだけ詳細に書いていきますので
少し長くなるかも知れませんが、
最後まで読んで頂けると嬉しいです。

 

【こんな人におすすめ】

・高校への進路に迷っている。

・工業高校ってどんな所?

・工業高校へ入学を決めた理由を知りたい。

 

 

中学2年生で工業高校へ進学を決めた理由

まず中学2年生で工業高校へ進学を決めた理由ですが、
僕の場合は、「家の環境」が全てでした。

 

まず実家は、1階部分が溶接工場になっていて
父親が営む小さな小さな町工場でした。

幼少の頃から父親が毎日働く姿を見てきました。

 

また僕には兄弟がいて、兄が2人、そして僕の、男3人兄弟でした。

僕が中学2年生の時、
長男は大学生で、
次男は工業高校へ進学していました。

 

そして長男は私立の大学へ進学していたので、
子供ながらに家の家計が少し苦しいのは感じていました。

 

そんな家庭環境で、中学2年生だった僕は、
こう考えました。

「大学へ行って特に勉強したいこともないし、
それだったら高卒で就職した方がいいよな。
高卒で就職するなら、兄ちゃん(次男)も行ってる工業高校に行こう。」

 

なので僕の場合、
工業高校へ進学を決めた理由は、
「家庭環境」がかなり影響していました。

 

でも今思い返しても、
当時の判断は正しかったと思います。

 

今、当時に戻れるとしても、
やっぱり大学へ進学したいとも思わないので、
工業高校へ行く道を選びますね。

 

それだけ今の自分の人生は充実しているので、
その時の判断は間違いなかったと思えています!!

 

工業高校へ進学を決めてから取った行動

大学へは進学せず、工業高校へ進学し高卒で就職すると決めた中2のある日、
その日から僕の中学生活は一変しました。

 

必死に勉強を始めたのです!

 

就職すると決めたからには、少しでも良い会社に就職したい。
その為にはどうしたらいいか考えました。

 

答えは、
一番良い工業高校へ進学する。
ことでした。

 

僕は大阪市に住んでいたので、
大阪で一番良い市立の工業高校はどこかと調べたら、
「大阪市立都島工業高校」という工業高校でした。

 

しかし!
都島工業は、中学2年生当時の僕の成績では行けない偏差値だったのです!

 

中学の先生に聞いてみましたが、
今の成績では厳しいと言われました。

そこからは、とにかく必死に勉強しました!

 

必死に勉強して、学校の定期テストの成績もアップし、
五ツ木のテストも受けまくりました!

 

そして見事、都島工業に合格することが出来たのです!

 

当時を振り返って思うことは、

「必死の時の集中力はやばい」ってことです。

まさに必死!

 

都島工業に合格しないと、その後の自分の人生は良い方向には進まない。
と真剣に中学2年生の時に思っていたからこそ、

中学2年と3年は必死に勉強しました。

 

少し偉そうなことを言っちゃいますが、許してください。
大人の僕から中学生のあなたに何か助言出来ることがあるとするならば、

「自分の人生は、自分で必死になって考えて決めてください」

ってことです。

 

中学生のあなたには少しピンとこないことかも知れませんが、
人っていつか必ず死んじゃいますよね?

 

だから生きているうちに、目一杯頑張って生きてください。

 

その時その時を目一杯、必死になって生きれば、
あなたの人生はきっと最高に楽しい人生になります!!

 

必死になるということは、そういうことです。

 

工業高校での3年間

都島工業に見事合格した僕は、高校生になり、
都島工業での3年間も、これまで以上に勉強に明け暮れました。

 

先ほどもお話しましたが、
少しでも良い会社に就職する為です!

 

偏差値の高い学校だったので、
同級生もやはりレベルが高かったです。

 

1年生の始めの方は学年の真ん中くらいでしたが、
就職がかかっているので必死に勉強して、
3年生になる頃には、常に上位3位に入れるようになりました!

 

自慢になっちゃいますが、証拠がてら、
高校3年生の学期末では1位を取るくらい勉強を頑張りました。

 

僕は都島工業の電気科だったので、

電気に関する基礎知識を学べましたし、
実習などを通して、実際どのように電気を扱うかなど、
電気の基礎知識、専門知識を身に付けることが出来ました。

 

そして、就職活動の時期になると、
各企業から求人票が学校に届くのですが、

僕はその頃、学年で2番だったので、
2番目に就職先を選ぶことが出来たのです。

 

1番だった同級生はトヨタ自動車を選び、
2番の僕はPanasonicを選びました。

 

工業高校では就職先は成績順が上位の人から
選ぶシステムになっています。

 

就職先を選ぶ基準は人によって様々です。

ある同級生は電気に関係のない会社を選んだ人もいました。
それは、あえてそうした人もいれば、選べなかった人もいます。

 

選べなかった人は、成績が下位だったからです。

 

このように3年間いかに勉強したかで、
その後の人生がガラリと変わってくるのです!

 

選ぶことが出来る人と、選ぶことが出来なかった人。

 

僕は3年間必死で勉強したから、上から2番目に
就職先を選ぶことが出来ました。

 

人生でなぜ勉強をするかと言いますと、

「勉強することで人生の選択肢が増える」

からです!

 

選べないより、選べた方がいいですよね?

あなたも是非、選べる人生になるように、
今を必死に頑張って生きてください!

 

コチラの大人になってからも役立つ学生のテスト勉強のやり方【元学年1位が教えます】という記事では、勉強することの大切さについて書いていますので、お時間あればコチラものぞいてみてくださいね。

 

工業高校の就職率って実際どうなの?

工業高校へ進学を考えている人ならここが一番気になるところだと思います。
実際、工業高校の就職率ってどうなのか調べてみました。

 

労働政策研究・研修機構という所の調べによると、

1980年代までは80%前後
1990年代から2000年代前半は52.2%前後
2010年代には70%前後

という調べがあるそうで、

現在は70%前後だと言われているそうですね。

 

なんとなくそのくらいの数字な気もしますね。

 

ちなみに僕が通っていた都島工業の就職率は100%です!
毎年100%です!

 

これは、過去の先輩方の頑張りのお陰に他ありません。
都島工業のネームバリューは本当に凄いです。

 

どの会社の人と話をしても、都島工業出身ですと言ったら、
「おぉーー!都島工業か!!」
となり話もはずみます。

 

求人票の数で言うと、
だいたい一人当たり5~7社は選べる数が毎年来ます。

そのくらい各企業は都島工業の生徒を欲しているのです。

 

他の工業高校の就職率はどのくらいかは知りませんが、

さっきもお話した通り、
3年間必死で勉強すれば、それなりの順位になれるはずなので、
ほぼ100%就職することは出来るはずです!

 

どこの高校に行こうが、
あなたの頑張り次第ですので、
工業高校へ進むなら3年間必死に勉強して頑張りましょう!!

 

人生で大事なこととは?

結論から言うと、人生で大事なこととは、

「色んな経験をして、それを自分に吸収して、今を最高に楽しくさせる」

ことだと僕は思っています!

 

ここまでこの記事を読んでくださって、
もしあなたが工業高校へ進学することを決めたとして、
あなたのその考えに水をさしてしまうかも知れませんが、

実は僕は、Panasonicに就職しましたが6年で退職しています。

 

え?なんで? とお思いでしょう。

ここで僕が今まで辿ってきた経歴を簡単にお話しますと、

・都島工業電気科を卒業後、Panasonicに就職【正社員】
・バンドと出会い、プロのバンドマンになるタメにPanasonicを退職しバンドマンに【個人事業主状態】
・色々あって7年でバンドが解散することに【一瞬無職状態】
・縁あって消防点検会社に再就職【正社員(ブラック企業を経験)】
・ブラック企業だった為1年半で退職【再び一瞬無職状態】
・高校の友達とせどりを中心とした会社を設立することに【経営者】
・色々あって2年で退職【休養のタメ一瞬無職状態】
・そして現在フリーランス【個人事業主】

こんな感じです。
めちゃくちゃ色々経験することになりました。

 

高校を卒業したての頃は、
まさか自分の人生がこんなことになるなんて
夢にも思っていませんでした!!

 

現在僕は、Panasonicや電気とは無関係の、
「せどり」という仕事をしています。

 

しかし一見無関係に見えても、

高校3年間やPanasonicで学んだこと、
その後バンドで経験したこと、
ブラック企業を経験したこと、
自分の会社を設立して経営者を経験したこと、

ありとあらゆる経験をしてきたからこそ、
仕事の考え方や勉強方法などが確立されて、
今の自分があり、
今のせどりという仕事に全て活かされています!!

 

だから、人生で大事なこととは、
色んな経験をして、それを自分に吸収させることが大事なんです!

 

僕みたいに色んな会社に就職しろと言っているんじゃなくて、
あくまで色んな経験をすることが大事なんです!

 

失敗も経験だし、
成功も経験です。

仕事での失敗、恋愛での失敗、
アルバイトでの成功、スポーツでの成功。

 

とにかく色んな経験を積むことで、
あなたの人生が豊かなモノになっていきます!

 

今この記事を読んで頂いているあなたは恐らく中学生でしょう。

 

高校進学でどうしようか悩んでいる。
僕も中学生の時はめちゃくちゃ悩みました。

 

でも今めちゃくちゃ悩むことがとても大事です!
その時その時を必死になって、
自分の人生とちゃんと向き合うことが大事なんです!

 

今あなたがこの記事をここまで読んでくれているということは、
既に自分の人生を真剣に考えているからです!

 

その気持ちがこれからの人生でとても大事です!!

 

「自分の人生は自分で切り開く」

そして、

「その時を必死に生きる」

この2つがあれば、本当に人生が楽しくなります!

 

その為に今、必死に真剣に、進路について考え、迷うことが大事です!

必死に真剣に考えて決めた結果がもしダメな方向にいってしまったとしても、
それも経験です。

 

その時必死に真剣に考えていれば、
そこから決める新たな人生はきっとより良い人生へと変わることでしょう!

 

あなたの人生がより良いモノになることを陰ながら願っています!

 

 

【まとめ】

・中学2年生で工業高校へ進学を決めた理由

・工業高校へ進学を決めてから取った行動

・工業高校での3年間

・工業高校の就職率って実際どうなの?

・人生で大事なこととは?

 

いかがだったでしょうか?

少し長くなりましたが、とにかく、

今を必死に生きれば、
色んな経験をしますし、色んなことが吸収出来ます!
そうすれば、あなただけの本当に楽しい人生を送ることが出来ますので、
是非とも、良い意味で、いっぱい悩んでほしいと思います!

 

あなたの人生が最高のモノになるよう願っております!!

 

それでは今日はこの辺で!
またお会いいたしましょう!

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